インフルエンザの潜伏期間と完治!感染期間の対策方法


インフルエンザを発症した方は人にうつすため、二次感染期間に突入しますが、周りの人にいつまでうつすのか気になると思います。


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今回は具体的な潜伏期間と完治出来たか、確認する方法を紹介します。

まずはインフルエンザが発症するまでの時期と感染期間を説明して、次に潜伏期間がいつ完治するのか、お伝えしていきます。

インフルエンザと主な潜伏期間


インフルエンザに感染して症状が現れるまでの潜伏期間は、基本的に1~3日とされており、潜伏期間のほとんどは2~3日という報告があります。

最短で16時間とされており、最も長い人で5日が潜伏期間とされています。

インフルエンザ菌は体内で増殖するとされており、一定まで増殖すると症状が現れるのですが、免疫力により異なってくるようです。

基本的に体内に侵入して8時間後に100個に増殖するとされています。

この増殖数は次第に増えていき、8時間→100個→16時間→1万個→24時間→100万個と潜伏期間の時期により、インフルエンザは急激に増えていきます。

実際に免疫が強い大人は潜伏期間が長い傾向にあります。

逆に体の弱い子供や高齢者は、インフルエンザの潜伏期間が1~2日という短いケースが多く、やはり免疫が弱いため増殖を抑える力が弱いようです。

ちなみにインフルエンザの潜伏期間が終わると発熱の症状が現れます。

検査で調べる際は発熱が現れて、12時間以上が経過しないと検査するのは控えた方が良く、まだインフルエンザの量が少ないため、検査結果が正常に出ません。

12時間以上経過するとインフルエンザの量が増えて、検査も正確性が増します。

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感染期間と簡単な対策


インフルエンザは潜伏期間中から既に感染期間に入っており、潜伏期間の時から人にうつす力があるため、なるべく近づかない方が良いでしょう。

基本的にインフルエンザの感染期間は、インフルエンザ症状が発症して5日経過し、解熱後~2日経過するまでとされていて、症状発症から一週間という説もあります。

実際に保育園や学校では解熱後2~3日まで、通学通園を禁止する事が多いです。

具体的には潜伏期間は1~5日までとされていて、潜伏期間が終わると発熱が現れ、熱も1~5日で治るため、計算すると3~12日が二次感染期間となります。

インフルエンザが外で流行する際は、11~3月までが感染期間となります。

特に12月が最もピークで患者が増えるとされており、1月から徐々に落ち始めるのですが、3月までの感染期間を油断せずに過ごす事が重要です。

基本的に手洗い・マスク・うがいを必ず行うようにしましょう。

手洗いはインフルエンザが付着しやすい指の間・手のシワ・親指の周り・手首の周りはしっかり行い、泡をしっかり立てて行いましょう。

実際にインフルエンザの感染期間中は接触・飛沫・空気感染すると分かっています。

患者の触れた場所は、8~24時間は菌が生存するためうつる事があり、くしゃみや咳からの飛沫感染の報告もあり、手洗いとマスクは非常に重要です。

特に感染期間中のインフルエンザ患者の汚物処理時に出る菌は、窓を開けて換気しないと移る可能性があります。

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潜伏期間の完治を調べる方法


基本的にインフルエンザの完治は、症状が発症してから一週間経過した時と説明される事が多いですが、個人差があるため、一概には言えません。

そのためインフルエンザが治ったか確認するチェック表を今から公開するので、気になる方はチェックしてください。

インフルエンザの完治チェック

解熱後2日経過したか
下痢や嘔吐症状は治ったか
咳や鼻水が出ていないか
検査結果が陰性と表示されたか

以上がインフルエンザの完治基準となります。

下痢や嘔吐の症状が現れている人は、消化器官にインフルエンザ菌が付着している可能性があり、まだ完治したとは到底言えない感じとなっています。

特に解熱後2日経過した後でも、汚物には二次感染させる力があるので、注意するべきでしょう。

またインフルエンザが完治した人というのは、咳と鼻水の症状が現れないのが特徴で、咳は肺や気管を守るための防御反応だからです。

そして、鼻水も内部にあるインフルエンザを出すための反応です。

これらの症状が出ている場合はインフルエンザが完治したとは言えませんが、解熱後2日経過している場合は、基本的に感染するケースはほとんどありません。

また完治したか確実に調べるには、検査を受けるのが良いでしょう。

検査結果が陽性と出れば完治しておらず、陰性と出ればインフルエンザが治ったと確認できるので、お勧めの方法です。

以上でインフルエンザの感染期間と完治について終わります。

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