インフルエンザのa型の潜伏期間と症状!検査の注意点とは


インフルエンザa型は最も感染力が強いタイプで、症状の現れ方や潜伏期間にも少し違いがあるので、お伝えしていきます。


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また検査を受ける時に注意するべき事を紹介します。

最初にインフルエンザa型の具体的な潜伏期間を説明して、次に症状の特徴と検査をする際に注意するべきことを解説します。

インフルエンザa型の主な潜伏期間


インフルエンザの潜伏期間(症状が現れるまでの期間)は1~3日とよく言われていますが、実はa型に関していうと少し異なるようです。

厚生労働省によるとインフルエンザa型の潜伏期間は、12~48時間だったそうです。

つまり1日経過しなくても症状が現れる方もいて、インフルエンザa型は他のタイプと違い激しいのが特徴なので、長くても3日以内には症状が現れるでしょう。

しかし、潜伏期間の長さは個人差があり、特に免疫力の強さと比例しています。

免疫力は体内の異物や害となるとものを判断して、退治する働きがあり、インフルエンザa型に対抗する手段で、免疫が弱い人は潜伏期間が短い傾向にあります。

逆に免疫が強い大人の方は潜伏期間が長くなりがちで、2~3日が多いでしょう。

子供や高齢者は弱いので、1~2日が多い傾向にあり、インフルエンザa型は体内で急激に増えるのがポイントで、最初は一つの菌が8時間毎に急増していきます。

1個の菌が8時間で1万個に増え、次に100万個に増えるそうです。

インフルエンザa型も潜伏期間中から人にうつす力があり、症状が出てから3日後が最も感染力が強いので、特に注意が必要でしょう。

またインフルエンザa型は感染力がb型やc型より強く、進化するので非常に危険です。

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インフルエンザa型の症状


潜伏期間が経過して、インフルエンザa型の症状が現れる際は、一体どのような体調不良が現れるのか、今から紹介していきます。

インフルエンザa型の主な症状

急高熱(38~40度の熱)
頭痛
悪寒・寒気
筋肉痛・関節痛
嘔吐・吐き気
下痢
便秘
激しい咳
鼻水・くしゃみ
全身のだるさ
めまい

以上がインフルエンザa型の症状となります。

潜伏期間が終わるとまず激しい高熱が現れるのが特徴で、38~40度の高熱が多く、インフルエンザa型は短期間に激しい症状を伴う傾向にあります。

その代わり長い間は継続しないという特徴があります。

インフルエンザa型で高熱を伴うと血管を収縮させるため、頭痛を伴う事があり、その他に筋肉痛や関節痛が現れる事があります。

全身に熱が出て菌と戦う際に関節痛・筋肉痛・体のだるさが現れます。

悪寒や寒気の症状は、インフルエンザa型に対抗するため、体の免疫が体温を上げて熱が現れ、急激な体温変化で悪寒や寒気を感じるようになります。

インフルエンザa型の症状は嘔吐・吐き気・下痢・便秘が現れ、これらの体調不良が続く場合は治りが遅いです。

b型の方が消化器官に出る影響が強いという特徴があり、インフルエンザa型も現れる事があるのですが、やはり現れる可能性は低いです。

ちなみにa型の症状が発症して5~10日で治る事になります。

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インフルエンザa型の検査


インフルエンザa型が潜伏期間中の際に検査を受けたいと考える方もいますが、実際は無理であり、潜伏期間中はまだ菌が増えている最中です。

一定の量まで菌が増えないと検査をしても陰性と結果が出る事があります。

つまり正しい検査結果が現れない可能性が高く、インフルエンザa型の初期症状である発熱を伴い、12時間以上経過して検査を受けると正確な結果が出やすいです。

最低でも12時間以上は待つ事が大事で、検査は綿棒で鼻を擦ります。

この検査方法はインフルエンザa型がよく付着している鼻水から検出する方法で、非常に痛いらしく、子供は泣きわめくほどです。

大人も2度としたくないという検査方法で、鼻血を流す方もいます。

インフルエンザa型は検査をする際の注意点は、潜伏期間が終わり、症状が現れ、48時間以内に検査を行うべきという点です。

理由はタミフルやリレンザなどのインフルエンザa型に効く、薬が通用しなくなるからで、48時間以上経過すると効き目が無くなるからです。

潜伏期間から12時間以上経過したら急ぎましょう。

しかし、潜伏期間から数時間しか経過してなくでも、精密な検査なら正確に診察が可能なのですが、料金が非常に高いです。

そうすればインフルエンザa型の症状を軽めにする事が出来るので、なるべく早めに検査を行うべきで、精密でない検査の料金は1700円が目安です。

多めにお金を持っていき、検査をすると良いでしょう。

以上でインフルエンザa型の潜伏期間の症状と検査について終わります。

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