インフルエンザ菌の寿命!生存期間の過ごし方と対策


インフルエンザの菌(ウイルス)は、人にうつるとほとんどの方が知っていると思いますが、どれくらいの間が寿命なのか、気になると思うので説明します。


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また生存期間に感染を防ぐ方法や過ごし方をお伝えします。

まずはインフルエンザ菌(ウイルス)の平均的な寿命を説明して、次に生存期間に感染せずに生活出来る対策方法を紹介したいと思います。

インフルエンザ菌の平均寿命


インフルエンザ患者は菌が入り込み1~3日の潜伏期間に入り、この時期が経過して症状が現れて7~10日で体内の菌が消滅しますが、問題があります。


それは二次感染の経路にあり、感染経路の違いで寿命である生存期間に差が現れるとされています。


インフルエンザ菌の平均寿命は感染源で異なるとされており、主に飛沫感染・空気感染・接触感染の3つに分かれ、これらの3つの場合で生存期間が異なります。


飛沫感染は主に感染者の咳やくしゃみによる二次感染を指しています。


そして、インフルエンザ菌の空気感染とは、感染者の汚物が空気で飛び菌が舞い込み、吸い込む事でうつり、インフルエンザ患者が触れた場所も感染減となります。


そろそろ本題の平均寿命を紹介するので、生存期間を知りたい人は見てください。


インフルエンザ菌の主な寿命


飛沫感染 6~15時間
空気感染 6~15時間
接触感染 8~48時間


以上がインフルエンザ菌の主な生存期間となります。


飛沫感染は主にくしゃみや咳となりますが、基本的に部屋が乾燥した寒い場所だと寿命が伸びるので、部屋を閉めて生活しましょう。


また空気感染はインフルエンザ患者の下痢や嘔吐物が原因です。


汚物にはインフルエンザ菌が大量含まれており、汚物が乾燥した後に風邪で空気中に飛び、それを吸い込むと感染します。


寿命が続いている間は、部屋を換気して空気を外に出すと良いです。


接触感染はインフルエンザ患者が触れた場所が対象ですが、凸凹の場所は8~12時間程が生存期間とされており、平面なら24~48時間が寿命とされています。


主にドアノブ・便器・コップ・タオル・窓・衣類などが当てはまり、衣類やタオルは8~12時間です。


基本的にインフルエンザの寿命は温度と湿度が高いほど生存期間が短くなります。


クーラーと加湿器を使って温度(32度以上)と湿度(50%以上)が高ければ、インフルエンザ菌の寿命が短くなり、6時間で寿命を終えています。


冬の温度7度で加湿器を50%に設定している場合は、15時間ぐらいでインフルエンザ菌の寿命は無くなるでしょう。


冬の湿度は加湿器を使わなくても50%ほどある事が多く、冬の温度(7度)も同じくらいなので寿命はあまり変わりません。


加湿器やヒーターを使わなくても空気に飛沫しているインフルエンザ菌の寿命が100%無くなるのは、15時間程の生存期間になります。

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生存期間の対策方法


インフルエンザ菌を持ち込む患者が家にいる場合は、対策を取る事が大事なので、寿命が終わるまでは、以下の対策を行い過ごしましょう。


生存期間の過ごし方


マスクをして生活する
物を共同で使わない
隔離して生活する
うがいと手洗いをする


以上の事がインフルエンザ菌の生存期間にやるべきことです。


まずマスクを着用すれば空気感染を防ぐ事が可能で、鼻までしっかりとフィットさせた状態で生活すると寿命が終わるまで、簡単に予防出来ます。


またインフルエンザ菌を持つ患者とは、共同で物を使うのを避けましょう。


例えばコップやお皿は別々に使うと接触感染を防ぐ事に有効で、インフルエンザ菌の寿命が終わるまでは面倒ですが、徹底して行いましょう。


その他に離れて生活する事が大切で、これをすると感染を防ぐ効果があります。


またインフルエンザ菌は寿命が尽きるまでは、人の喉に引っ付いて感染するため、うがいをガラガラと毎日する事がおすすめです。


そして、手洗いは接触感染を防ぐために非常に重要で、生存期間中は必ず行うように意識しましょう。


特に手のシワ・指の間・手首の周り・親指の周りは重点的に行います。

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インフルエンザ菌を除去する方法


わざわざインフルエンザ菌の寿命を気にするのは面倒という方は、生存期間中は消毒する事がおすすめで、熱湯消毒などの方法があります。


触れた場所はアルコールをして消毒すると言う方が多いですが、濡れた雑巾で充分と言われています。


また熱湯でインフルエンザ菌を消毒する場合は、80℃以上の熱湯に10分付けると可能とされており、コップやお皿は加熱させて熱くしたお湯に放置して入れると良いです。


衣類などは天気が良い日に天日干しをすると良いとされています。


インフルエンザ菌はノロウイルスほどしぶとくはないですが、うつると面倒な事になるので、感染源を触れた場合は必ず手洗いを行いましょう。


最後にあなたはインフルエンザを早く治したいですか?


それなら下記に治し方を紹介しているので、困っている人は是非見てください。


インフルエンザに有効な治し方


以上でインフルエンザ菌の寿命と生存期間について終わります。

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