インフルエンザの頭痛で後頭部やこめかみが痛む?原因とは


インフルエンザを発症すると頭痛が引き起こされて、後頭部やこめかみの部分が痛む事があります。


7a8ae198bb0931245eae435184c0e775_s



今回は後頭部やこめかみの痛みが、どのようなものか説明します。


またインフルエンザの頭痛ではなく、こめかみや後頭部の痛みの原因は別にある事もあるので説明して、最後にインフルエンザの頭痛に効く治し方を紹介します。

インフルエンザの頭痛とは


普通よりも長引くインフルエンザの頭痛ですが、この症状は高熱を出すのに必要なプロスタグランジンという成分が分泌されて痛みを伴います。


プロスタグランジンは痛みを増強する作用があり、僅かな動きで刺激を伴い、頭痛の症状に繋がります。


インフルエンザで高熱が出ると血管が膨張して、周辺にある神経を圧迫するので、それが痛みとなり、頭痛に繋がるのです。


基本的にインフルエンザの高熱は必要なものです。


やはり高い体温があるとウイルスの増殖を防いで、免疫力をアップさせてインフルエンザに対抗する事が可能となるので、非常に有効です。


インフルエンザの症状による頭痛は、高熱が治ると良くなる傾向にあります。


しかし、高熱が良くなっても頭痛が改善されない人もいるので、注意が必要で、基本的にインフルエンザの頭痛は4~10日で治ります。


遅い人は治るのに10日掛かるケースもあります。


またタミフル・リレンザ・イナビルには頭痛の副作用があると判明しているので、服用してから症状が出れば原因と考えられます。

スポンサードリンク


インフルエンザでこめかみや後頭部が痛い?


インフルエンザの症状でこめかみや後頭部が痛む事がありますが、インフルエンザの高熱で、たんぱく質で出来ている頭の筋肉が溶けてしまいます。


するとこめかみや後頭部などに頭痛を伴う事があります。


実際にインフルエンザa型を発症した人が、後頭部をコンコンと叩かれるような痛みが一週間続いた人がいます。


他にも実際にインフルエンザで発熱して、1日後の朝に後頭部の左側だけが頭痛を伴った人がいます。


後頭部の痛みは、ズキズキと脈を打つような痛みと頭痛の痛みを表現する人もいて、後頭部の痛みで寝れない人がいるほどです。


また他にもインフルエンザA型を発症して、こめかみを痛くした人もいます。


こめかみの部分だけが頭痛が激しく、ピンポイントで痛みが続く人がいて、熱はないのにトンカチでこめかみ部分を叩かれるような頭痛が続いたようです。

スポンサードリンク



こめかみや後頭部の頭痛の原因は別にある?


インフルエンザの頭痛で、こめかみや後頭部の痛みが10日以上続くなら、他の原因も考えられるので紹介したいと思います。

こめかみや後頭部の頭痛の原因


花粉症

1~3月に流行する花粉症はインフルエンザと時期が被り、発熱・鼻水・鼻詰まり・体のだるさ・咳などインフルエンザと似ており、後頭部やこめかみに頭痛を訴える人も多いので、原因として考えられ、症状は花粉症を治さない限り1ヵ月以上続きます。



緊張型頭痛

こめかみが締め付けられるような痛みやえぐられる痛みの頭痛を感じたり、後頭部も締め付ける感じで痛み、頭痛の7~8割の原因が緊張型とされており、主に精神的なストレスや同じ姿勢を繰り返すなどのストレス関連で発症します。



後頭部の頭痛の原因


髄膜炎(後頭部)

インフルエンザウイルスが脳と脊髄を繋ぐ髄膜に感染して、炎症を起こすと髄膜炎を起こして、39度近い高熱・吐き気・激しい頭痛・首を曲げるのが痛いなどを伴い、特に
後頭部の頭痛は酷い傾向にあります。



副鼻腔炎(後頭部や)

インフルエンザウイルスが、鼻の奥にある副鼻腔という空洞部分に感染して炎症を起こすと膿が出るようになり、発熱・頭痛・咳・痰・ドロッとした黄色や緑色の鼻水などを伴い、頭痛は三又神経を刺激して、前頭部や後頭部に痛みが出て、原因として考えられます。



後頭神経痛(後頭部だけ)

ストレスが溜まっている人や姿勢が悪い人がなりやすいのが後頭神経痛であり、後頭部に電気が走るような痛みを共な、数日~数週間痛みが続き、目の奥が痛いと感じる事がある病気です。



くも膜下出血

ハンマーで強く殴られたような頭痛を伴うのがくも膜下出血の頭痛であり、後頭部を叩かれるような感じで痛みを伴い、吐き気・嘔吐意識障害・めまいなどを伴い、基本的に喫煙者・高血圧・肥満の方がなりやすいです。



こめかみの頭痛の原因


片頭痛

片方または両サイドのこめかみがズキズキと痛む場合は、片頭痛が原因の可能性があり、光や音に過敏になり、嘔吐などを伴う事があり、10代~40代の人に多く、特に女性は男性の3倍発症しやすく、こめかみの痛みが出る前に前兆が現れ、主に言語障害や運動障害が1時間続いて治り、その後にこめかみの痛みを伴います。



若年性脳梗塞

45歳以下に見られる若年性脳梗塞は頭痛を伴う事があり、こめかみに痛みを伴う事もあり、全員に現れる訳ではなく、3割の人にしか前兆は現れず、手足が動かない・痺れる・言語障害・めまいなどの前兆があります。



群発頭痛

20~30代のお酒をよく飲む人に現れる病気で、左右どちらかのこめかみや目の奥がえぐられる感じの痛みを伴い、30分~1時間で頭痛は治まりますが、一定の期間(1~2ヶ月)などに夜間など一定の時間で痛みを伴い、1度起こると連日にも現れ、目の充血・鼻水・鼻詰まり・発汗なども伴います。


以上がこめかみや後頭部の痛みの原因です。


最後にあなたはインフルエンザの頭痛を治したいですか?


それなら下記にインフルエンザの頭痛を早く治すのに有効な方法を下記に紹介しているので、興味があれば見てください。


インフルエンザの頭痛の有効な治し方


以上でこめかみや後頭部の痛みについて終わります。

Sponsored Link


コメントを残す

このページの先頭へ